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http://up.cho3.org:/mid/midi0008.mid
•vocal http://up.cho3.org/etc/etc0003.mp3 •歌詞 http://up.cho3.org/etc/etc0004.txt フレンチホルンって楽器は音がかっこいいと思うんですよ。 掘るんじゃないですよ、ホロンでもないですよ。 ちょっと使ってみたくなってドラマティックな曲を作ろうと頑張りました。 歌詞はこれから未来を背負う若者に対するメッセージのようなものを… 風(壁)は親や世間を喩えたもので、 「風は強く 背中押してくれるさ (中略) 時に強く 前に立ちはだかる」わけです。 人生の旅路、航海を歌にするのはなんとも陳腐ではあるでしょうが、いつものような変態ソングばかりでは ないところもたまにはお見せしないとね。 間奏部分については歌詞にあるような船旅をイメージしました。 速弾き風の強烈な風に翻弄されることもあれば、アコギ部分のように落ち着いた凪もあり、 風に後押しされたような伸びやかなメロディもあるという感じです。 風は向かい風だと大いなる障壁ですが、追い風になればありがたい助けになります。 若者のみなさんは自分を信じて、親や世間を風のようにうまく使い、生きてくださいな。 PR |
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