http://up.cho3.org:/mid/midi0011.mid
•vocal
http://up.cho3.org/etc/etc0023.mp3
•歌詞
http://up.cho3.org/etc/etc0007.txt
イントロが「えーりんえーりん」聞こえるらしいですな。
曲は普通にロック調ですが、歌詞がまた変態な出来w
某変態コテハン氏はよくビーカーやジャッキなるものをアナルに挿入すると
口走ることがあります。
歌詞はそのビーカーを使った快楽の宴を想像してみました。
最初はビーカーと入れられる被験者の姿を提示し、サビで挿入します。
また「肛生物質」のようにいくつか造語もあります。
気になる人はカウントしてみてください。
サビでは特に頭韻を意識してあります。
キョウ気の沙汰のキョウ制挿入
ハナびら千切れハナ々しく散る
キ違いじみたキ望を持って
ハるの訪れ ハるか遠くに
間奏で熱い夜は一度幕を閉じ、Aメロに戻ってくると宴の後が映し出されます。
「割れても末に合わんとぞ思う」
この部分は百人一首に収められている崇徳院の
“瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞ思ふ”
という歌が参考になりました。祟らないでください><
ビーカー入れたら割れた⇒割れてももう一度くっつければピッタリ合うよ!
って部分ですな。
そんなものを入れたアナルは「出口から入り口へ奇跡の進化」をとげて
「鮮血垂れ流されて幕は下りぬ」わけです。早く救急車を!
最先端の人体肛学
マッドサイエンティストも真っ青
伸縮自在 真相肛開
ハイになるまで Hide-and-Seek さ
病院ではこんな感じです。医者もビックリの肛門裂傷事故!
「Hide-and-Seek」はかくれんぼのことで、ビーカーが出たり入ったり
皮膚の中に入ったり…表面から頭出てたり…
(ビーカーそのものをアナルに入れたり出したりって解釈もできますねw)
PR